副業の基本は「掃除とメルカリ」〜商売感覚と心の余裕を手に入れよう!! #dualwork

複業するなら身につけておきたいのは、なんと言っても「商売感覚」です。むしろ商売感覚さえあれば、どこへ行こうが、時代が変わっても、国が変わっても食べていくことができる最強のスキルと言えます。

しかし、大企業や縦割りの仕事をするサラリーマンには、商品を仕入れて販売までする一気通貫でビジネスを行う経験を得られない人がほとんどです。そんな働き方ではなかなか商売感覚を磨くことができません。だからこそ、DUAL WORKでは”サラリーマンにこそ、自分でビジネスを行う複業”にチャレンジして、商売の面白さやダイナミズムを経験していただきたいと考えています。

でも「いきなり複業を始めるのはちょっと怖いかも…」と思ったのなら、まずは家の掃除&メルカリでの物販を行ってみましょう。

実は、この2つの組み合わせが、これから複業を始める上で非常に役立つのです。その理由を本記事では詳しくご紹介!この記事を読んだら、あなたも家の掃除がしたくなるかも!今日の記事が皆さんの複業を始めるヒントになれば幸いです。

 

「掃除&メルカリ」で商売感覚と心の余裕を手に入れよう

これから複業を始めるのであれば、一番最初に「掃除&メルカリ販売」から始めましょう!

家を掃除することで不用品を見つけ出し、それをメルカリで販売していくという非常にシンプルな商売を始めるのです。きちんと販売するためには商品撮影・紹介文の作成・価格調査・値付け等の基本業務を行い、出品した商品が購入されたら梱包・配送までの一連の作業を全て自分で行います。最近ではフリマアプリの出品代行業者もありますが、複業を実践しようと決めた人には商売感覚が何よりも強い武器になるので、ここでは人に任せず自分で販売することをオススメします。その手間を実感すると、値付けにも影響するので必ず自分で体験することが重要です。

 

実際にこれらの作業を行うことで、得られるメリットが2つあります。

① メルカリでの販売を通じて、商売の基本を学べる
② 心も空間も軽くなり、時間と余裕が生まれる

今日の記事ではこれらについて、以下に解説していきます。

 

メルカリでの販売を通じて、商売の基本を学ぶ

商売の基本は「安く仕入れて、高く売る」ことです。そして商売は「売り物と売り先があれば成り立つ」ということです。これは複業で自分がフリーランス型の複業で自分自身を販売する場合や、コンテンツ型で情報を販売する際にも当てはまります。そして、これらの商売経験をもっとも手軽に体験できるのが、メルカリでの物販です。

実際に成功している多くの起業家は学生時代に商売感覚を磨くために、ヤフオクなどで販売経験を積んでいた方が多いと言われています。

(メルカリ創業者の小泉さんも学生時代にヤフオクで物販をされていたそうです!)

 

ご存知の方が多いと思いますが、メルカリは個人が物を簡単に売買できるフリマアプリ(※)です。衣類やインテリア雑貨、本など、自分には要らなくなったものを商品として、必要とする誰かに販売することができます。

(※)フリマアプリなどのユーザー間での物品取引ができるサービスは、メルカリ以外にも楽天が運営するラクマ(旧:フリル)や、老舗のヤフオク!などがあります。今回はユーザー数の多さや出品の手軽さなどから、メルカリに絞ってご紹介をしています。その他のサービスでも基本的に同様の考え方で商売を学ぶことができます。

 

例えば、家の中を掃除して使わなくなった冬物の衣類が出てきたとします。これを仮に5,000円で売りに出し、うまく落札されたら手数料(販売価格の10%の500円)を差し引いた売上の4,500円を受け取ることができます。(メルカリでは着払いと送料込みの価格設定ができるのですが、今回の事例ではシンプルに送料を着払いとして分かりやすく整理しています。なお、手数料は販売価格に対して10%が課せられるので、その点は注意しながら着払い・送料込みの選択をすると良いでしょう。)

もちろん一般的な商売と同じで、必ずしもすぐに商品が売れるとは限りません。そのため、期間限定で値下げを行ってみるほか、キャプションの付け方を工夫したり、商品写真をわかりやすく撮り直したり、魅力的なアピールの仕方を変えてみたりするなど、様々な工夫が必要です。こうした工夫と実践を重ねることで、季節によって売れ行きが異なることに気づいたり、出品すれば即時で落札されるものとそうでないものを見つけたりと、多くの発見があります。

これは筆者の大畑が実際に経験したことですが、カメラのレンズと洋服を同時にメルカリで販売したことがありました。カメラのレンズは、たった数時間で売れたのに対し、洋服は数ヶ月経っても売れませんでした。恐らく、カメラのレンズは中古市場としても確立しており、需要も高く、新たな出品は通知されるように設定している方が多いと考えました。そこで、はじめから安売りをせず、高い金額を設定しながら売れ行きをみて値下げするなど、色々とマーケティングの戦略を考えながら調整を繰り返すことで利益が多くなるように工夫を重ねて行きました。

このように工夫すればするほど自分の利益も大きくなるだけでなく、実践的なマーケティングの知識が身につくので、複業する際にも役に立つのです。

 

 

心も空間も軽くなり、時間と余裕が生まれる


実は商売感覚を身に付けることよりも、『掃除によって時間と余裕を生み出す』ことの方が複業にとっては本質的に重要です。それは、「時間と余裕は、所有するアイテム数に反比例する」という言葉がある通り、物が少ない方が複業をするための時間の捻出ができるからです。

この「時間と余裕が、アイテム数に反比例する」事象は多くのビジネスにおいて共通する真理です。例えば、一流の料理店やホテルでは、お客様の目に触れる店内が綺麗に掃除されていることはもちろん、従業員が働く厨房やバックヤードまで整理整頓されていることがほとんどです。これは余計な物が少ないからこそ決断・行動が早く、仕事におけるアウトプットの質の向上に直結します。逆に言えば、アイテム数が多ければ多いほど、その分メンテナンスに時間が取られるのは仕方のないことなのです。

 

これと同様に、複業を始める前に掃除&メルカリ販売を行うことで、物理的のみならず精神的にもすっきりさせて、時間と余裕を生み出しましょう。複業を始めるとありがちな話ですが、いざ始めてみると目の前の業務と日々の本業の仕事で余裕がなくなり、家の掃除も後回しになります。特に複業を開始してすぐの頃は、営業から資金回収まで全てを自分でやらなければならず、その業務量の多さに戸惑うことでしょう。

 

そうなった時に、掃除の優先順位を上げて対応することはとても難しくなります。頭ではわかっていても、なかなか出来ないのは、こまめにメンテナンスして常に綺麗な状態を保ち続けることです。その状態を維持するためにも、不要なものをどんどん売りに出すことで、所有するものの数を減らして、心もメンテナンスをしておきましょう。そして、あまり意識されませんが新しいスキルを身に付けたり複業を続ける余裕は、今のあなたの空いた時間や余裕のあるスペースにしか追加できません。だからこそ、複業を始める前に気持ちをリセットする意味も込めて、掃除をする必要があるのです。

 

これから複業を始めるあなたに…

商売の基本は「掃除とメルカリ」にあります。まずは、家を綺麗に整理して、不用品を売り、最初の資本を獲得し、心も頭もすっきりさせながら、商売感覚を掴みましょう。そこで得られた経験、時間、そして余裕は、これから始めるあなたの複業に必ず役立ちます。その余裕が新しいスキルを身につける時にも助けになるでしょう。もし、あなたが少しでも複業を始めてみたいと思ったら、まずはこの2つから試してみましょう!

DUAL WORKは複業をメルカリで始める皆さんを応援しています!

 

企画・執筆:大畑 朋子
編集:新井 勇作
デザイン:中山 亜希

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