知っておきたい!「お金の教養」が学べる入門書籍3選 #dualwork

学校では教えてくれない、お金の教養。

 

「正しいお金との向き合い方は?」
「漠然としたお金の不安をなくしたいけど、どうしたらいいの?」

 

なんとなくお金に対して苦手意識を持っている方こそ、本を読んで正しい知識を身につける必要があります。
DUAL WORKでは、豊かな人生を送るために、複業で稼いだお金を資産運用に役立てることを提唱しています。

 

 

そこで今回の記事では、気軽にお金の勉強ができる入門書籍を3つご紹介します。お金の不安を払拭するために、これは!と思う本を3冊選びました。皆様のお金の心配がキレイに片付けば幸いです。

 

これからのお金の教科書: 年収の伸びしろがケタ違いになる視点65 / 田端信太郎

著者はLINEやzozoと言った大手IT企業を渡り歩いた元祖スーパーサラリーマンとしても有名な 田端信太郎さん (@tabbata) の著書から。田端さんは現在、オンラインサロン「田端大学」の塾長としても学生や会社員、フリーランスの指導をされています。彼がサラリーマンとして歩まれた経験を踏まえ、多くの人が真似できるお金の考え方をこの本で書かれています。

 

そんな本書が伝えたいメッセージは2つ。1つは「自分が歩みたい人生から逆算して、必要な金額と使い方を具体的に言えるようにすること」。もう1つは「単なる『お金』と世の中を動かす原動力になる『資本』の共通点と相違点を語れるようになること」です。

 

田端さんは「お金に対して一般論で語っている人やメディアの話を聞いていても、人を幸せにしたり、次のステージに導いてくれることはない」と言いきります。本書を読むと、リアリティあるお金の話を読んで、自分ならどう判断するかを考えるきっかけにしてほしいという思いが伝わります。

 

本書は「お金と資本の違い」に気づき、これからの資本主義を生き抜くためのヒントが書かれています。サラリーマンはもちろん、これから会社員人生を歩む学生にもぜひ読んでほしい一冊です。すべて具体的に書かれているので、一つ一つ自分に当てはめながら実践してみると良いでしょう。

 

働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義 / 出口治明

働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義』は、ライフネット生命保険の創業者である出口治明さん(@p_hal)が、先の見えない20代の「お金の不安」に応えるために書いた一冊です。お金の原理原則を元に「知る」「使い方」「貯め方」「殖やし方」「稼ぎ方」の5つに分けて紹介しています。

 

「お金の使い方を考えることは、自分が何を楽しいと思い、何を大切にし、どんな人間になりたいか自問自答すること」というフレーズには、自身を反省する方も多いはず。お金の使い方には正解がありません。世間体を気にした「いい使い方」をするのではなく、自分が「どのようにお金を使えば幸せになれるか」を理解することが、限られた収入内で豊かさを感じることにつながるとアドバイスしています。

 

本書に書かれた内容を基礎知識として理解しておけば、お金に対する不安が和らぎ、これからのお金の使い方に対する指針になることでしょう。20代のみならず、お金に不安を抱えるすべての方におすすめの一冊です。

 

投資家が「お金」よりも大切にしていること / 藤野英人



最後にご紹介するのは、資産運用会社レオス・キャピタルワークスの代表であり最高投資責任者を務める“お金のプロ”の藤野英人さん(@fu4)のコチラの著書を。

 

私たちは普段からお金を稼いだり、使ったりを繰り返しています。しかし、お金を「どう考えて」「どう使っていくか」を真剣に考える機会は少ないのではないでしょうか?本書はお金のプロが教えてくれる、お金の本質、その使い方、そして、そこから見える社会のあり方を考えます。

 

冒頭ではこんな問いが投げかけられます。

 

「あなたは今コンビニでペットボトルのお茶を買いました。値段は150円。そのお金は、コンビニのレジに収まったあと、いったいどこに行くのでしょうか?」

 

少し立ち止まって想像力を膨らませれば、1つの買い物の裏には膨大な企業や人との関わりが見えるはずです。日常のコンビニでの買い物と言えども立派な投資。お金を使うことは私たち人生のあり方を考えることにつながるのです。

 

お金は単なる紙切れではありません。お金や仕事、社会を奥行きあるものとしてみることで、私たちは経済活動を通して社会に投資していることがわかります。「誰もが投資家としてお金を使うことが、明るい未来をつくることにつがなる」と藤野さんは本書の中で語ります。

 

この本を読めば、お金の使い方だけでなく、世の中の見方も変わってきます。個人と社会のつながりをお金を通して再認識できる一冊です。

 

お金に対する知識を蓄え、かしこく使えるようになろう


お金は目的ではなく、あくまで「手段」です。ただし、どのように稼ぎ・使うかに正解はなく、すべて個人の判断に委ねられています。

 

よく「お金の稼ぎ方はサイエンスでも、お金を使い方はアート」と言われます。だからこそ、正しく客観的にお金を理解することが、お金を勉強する上で最初に学ぶべきことなのです。お金に対する知識が教養として深まれば、お金そのものに振り回されることはなくなり、より豊かな使い方ができるでしょう。

 

今回ご紹介した書籍を通じて、お金に対する考え方や向き合い方をアップデートしてみてはいかがでしょうか?複業を通して稼いだお金は、有効活用していきましょう。

 

 

企画・執筆:大畑 朋子
編集:新井 勇作
デザイン:中山 亜希

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